いまさら始まる神河物語ソート講座〜(コモン編)
2005年4月10日 MTG(記事)本日のテキストはコチラ↓
http://www.starcitygames.com/php/news/expandnews.php?Article=8365
注意:パックにフォイルコモンが含まれる場合は例外となります。
2手目に《汚れ/Befoul(CHK)》回ってきたときに、上家がフォイル《汚れ/Befoul(CHK)》とってたりw
最初に、原文では"Scissors group"、日本語ではCソートと呼ばれる、
各色5枚ずつのカード名を覚えます。
っても、各色のドラフト主力コモンばかりなので、すぐに覚えられるハズ
(色の横は、ちむが覚えようとしたときのメモ)
白:除去+ナイス生物4種(《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》除く)
《手の檻/Cage of Hands(CHK)》《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker(CHK)》《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
青:除去+バウンス+飛行3種(2/1、3/1、3/3)
《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper(CHK)》《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
黒:畏怖生物+除去4種
《汚れ/Befoul(CHK)》《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》《引き込み/Pull Under(CHK)》《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
赤:火力2種+σ(゜∀゜ オレ!!+優秀生物2種
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar(CHK)》《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》
緑:木霊2種+4マナ2種+6マナ
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》《苔の神/Moss Kami(CHK)》《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CHK)》
各パックには、このCソートから通常2枚(リアルでは3枚のパックがあるそうです。が、MOではCソート3枚のパックを見たことがありません)のカードが入ります。
さらに、このCソート、色が「白→赤→青→緑→黒→白→・・・」の順で規則正しく並びます。
たとえば、2手目に渡されたパックの中に《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》が入っており、Cソートのコモンがこれのみだった場合、上家のピックは「白いカード」もしくは「緑のカード」となります(コモンフォイルの場合除く)
・・・ここで例外が一つ
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
こいつは、Cソートに含まれていません(Aソート)
そのため、上記Cソートコモン2枚に加えて、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が出現します。
初級編:2手目に渡されたパックには《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper(CHK)》《霜投げ/Frostwielder(CHK)》が含まれており、コモンが1枚抜けています。各種例外(優良コモンのフォイル、Cソート3枚)がないなら、上家のピックはほぼ《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》でしょう(コモンフォイルの場合のz(ry
どちらの例でも、3手目、4手目のパックにて、上記推測が正しいかどうか確かめましょう。この後、Cソートコモン、さらにはアンコモンなど加えて、上家の色をさらに推測します。二つ目の例では、3手目、4手目に《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が流れてきた場合、例外の可能性も考慮に入れる必要があります。
2手目にアンコモン、レアが抜けてる場合、はそのうち〜(蹴
・・・・ウソついてる箇所があったら指摘して下され(ぉ
http://www.starcitygames.com/php/news/expandnews.php?Article=8365
注意:パックにフォイルコモンが含まれる場合は例外となります。
2手目に《汚れ/Befoul(CHK)》回ってきたときに、上家がフォイル《汚れ/Befoul(CHK)》とってたりw
最初に、原文では"Scissors group"、日本語ではCソートと呼ばれる、
各色5枚ずつのカード名を覚えます。
っても、各色のドラフト主力コモンばかりなので、すぐに覚えられるハズ
(色の横は、ちむが覚えようとしたときのメモ)
白:除去+ナイス生物4種(《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》除く)
《手の檻/Cage of Hands(CHK)》《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker(CHK)》《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
青:除去+バウンス+飛行3種(2/1、3/1、3/3)
《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper(CHK)》《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
黒:畏怖生物+除去4種
《汚れ/Befoul(CHK)》《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》《引き込み/Pull Under(CHK)》《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
赤:火力2種+σ(゜∀゜ オレ!!+優秀生物2種
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar(CHK)》《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》
緑:木霊2種+4マナ2種+6マナ
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》《苔の神/Moss Kami(CHK)》《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CHK)》
各パックには、このCソートから通常2枚(リアルでは3枚のパックがあるそうです。が、MOではCソート3枚のパックを見たことがありません)のカードが入ります。
さらに、このCソート、色が「白→赤→青→緑→黒→白→・・・」の順で規則正しく並びます。
たとえば、2手目に渡されたパックの中に《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》が入っており、Cソートのコモンがこれのみだった場合、上家のピックは「白いカード」もしくは「緑のカード」となります(コモンフォイルの場合除く)
・・・ここで例外が一つ
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
こいつは、Cソートに含まれていません(Aソート)
そのため、上記Cソートコモン2枚に加えて、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が出現します。
初級編:2手目に渡されたパックには《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper(CHK)》《霜投げ/Frostwielder(CHK)》が含まれており、コモンが1枚抜けています。各種例外(優良コモンのフォイル、Cソート3枚)がないなら、上家のピックはほぼ《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》でしょう(コモンフォイルの場合のz(ry
どちらの例でも、3手目、4手目のパックにて、上記推測が正しいかどうか確かめましょう。この後、Cソートコモン、さらにはアンコモンなど加えて、上家の色をさらに推測します。二つ目の例では、3手目、4手目に《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が流れてきた場合、例外の可能性も考慮に入れる必要があります。
2手目にアンコモン、レアが抜けてる場合、はそのうち〜(蹴
・・・・ウソついてる箇所があったら指摘して下され(ぉ
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